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【経験談】学生起業を成功させる12のポイントとは

全て|2018年04月21日

2018年04月21日
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学生の頃から事業を作り、社会に打って出たいと思う人も増えて来ました。
技術が進化し続ける今の時代、誰しもが個人で事業を作れる時代が到来しています。
中には、壮大なビジョンから世界を覆すようなサービスを仕掛けようとしたり。
副業からでも小さく事業を始めようとしたり。
年齢や状況には関係なく、ニーズがあれば即事業を立ち上げられます。

特に、起業は早く始めるに越したことはありません。
基本的には、事業が成り立つまでには時間がかかるものです。
時間がかかるのであれば、なるべく早い時期から開始するべきでしょう。
学生であったとしても、事業を作り始めることはできます。
しかも、社会人よりも大きなポテンシャルを発揮することも可能です。

事実、学生がからこそ、起業で成功できたケースも多々あります。

Facebookのマーク・ザッカーバーグ。
Appleのスティーブ・ジョブズ。
Microsoftのビルゲイツ。

今、社会を牽引する巨大企業の多くは、学生時代に起業されたものです。
一体どうして、知識も経験も無い若い時から成功できているのでしょう。
実際、考えて見ると、思い当たる節がいくつもあります。
学生時代には、大人になると失ってしまう魅力が、多々存在しているのです。
今回は、学生だからこそ成功できる理由を、いくつかに分けてご紹介していきます。

本能でビジョンを語ることができる。

プログラミング

人間は愚かなもので、経験を得ればえるほど、発言をためらうようになります。
自分は世界を変えるとか、社会にインパクトを残すとか、言えなくなるのです。
自分よりもはるかに本物である人を知ってしまうからです。

しかし、それはまったくもって愚かな間違いです。

遥かに結果を出して来た人たちは、ずっと自分が「成せる」ことを信じてきました。
自分が世界を変えたり社会を便利にできると信じ続けてきました。
だからこそ、言葉にしたことを実現することができたのです。

それを、大人になると、自分が口にするなんて恥ずかしいとか考えてしまいます。
学生の時は、そうした恥ずかしさなんて感じる必要はありません。
言いたいことを言って、成したいことを徹底的に成せばいいのです。
本能のまま突き進んで、思い描くことを実現し続けることができます。

学生の強さは、そこにあります。
徹底的に語り倒し、進んで行きましょう。
言ったことに対する実行力さえあれば、道は開けるはずです。

たくさんの人が手伝ってくれる。

ビジネス

学生時代は、たくさんの人が巻き込まれやすい状態にあります。
面白そうなことをしていると、多くの仲間が集まってきてくれます。
ビジョンを語り、行動を起こしていれば、興味本位で手伝ってもらいやすい環境にあります。
少しずつコミュニティ化するわけですが、それは大人になるとやりづらくなるのです。

もちろん、出来ないわけではありません。
大人になったとしても圧倒的リーダーシップを発揮すれば可能です。
ですが、学生時代ほど、誰かを巻き込むことが容易い時期はありません。
ことによっては、無料でたくさんの人が協力してくれるでしょう。
自分の事業に巻き込む力こそ、学生起業の武器と言えます。

しかし、こうした巻き込みが、逆に足枷になる場合も事実です。
主催者とボランティアしてくれる人たちの線引きは明確にする必要があります。
よく失敗するケースが、巻き込みすぎてチームが大きくなることです。
10人、20人と増えると、よほど大成功しない限り皆を幸せにはできません。
面白そうと集まった人の一時的な手助けと、ボードメンバーの永続的な活動は異なります。
本質的な活動はせいぜい3人以内です。
amazonのジェフ・ペゾスはメンバーの人数をピザ2枚分と言い表しました。
ピザ2枚でお腹がいっぱいになる人数が、事業を作る上でちょうどいいということです。
協力してもらえるのはありがたいんどえすが、線引きはしておきましょう。

利害関係を無視して、興味本位で拡散してもらえる。

business

270423

誰かと話題を共有しやすく、拡散しやすいのは学生起業時代の特権です。
大人になればなるほど、共有する性質を失っていきます。
何か面白そうなことがあっても、誰かに教えたいとは思いません。
いや、思うことはありますが、積極的に伝えることは無いのです。

面白い挑戦をしていれば、興味本位で拡散する。
大人になると、多くの場合拡散さえ面倒くさくなります。
そして、もし拡散するのであれば、利害関係が発生するようになります。
自分が持つ環境では、どうも共有に弊害が出てくるようになるのです。

面倒くさく、嫌な感じですね。笑

なので、学生起業時代のシェアに対するフットワークの軽さは強烈な武器です。
活かせるだけ活かしましょう。
巻き込んだ人が、皆シェアしてくれれば、一気にサービスは拡散します。
その力を使いやすいのは、明らかに学生時代の特権と言っても良いでしょう。
あとは、起業で達成するプロジェクトそのものが、本当に面白いかどうかです。

そんな世代のニーズをよく理解している。

business

学生でいるうちが、一番学生のことを理解しやすいのです。
学生のどのポイントが刺さるか、理解しやすい場所にいることは強みです。
マーケティングには、エスノグラフィーという手段があります。
ある一定の団体に入り込んで場を観察する手段です。
学生起業なら学生の環境は、いつだって観察し放題ですね。

最も集団における拡散力のある環境下において、観察できるだけしておくべきです。
それこそ学生の環境から抜けてしまったら、なかなか難しくなります。
膨大なお金を払って企業に依頼することもあるほどです。
それが、いくらでも自分の手元で観察できるのですから。
これほど素晴らしい環境を逃す手はありません。

起業において、こうした観察と共感は、最初の一歩です。
身の回りで何が求められているのか、把握しましょう。
ニーズがわかれば、マーケティングにも起業アイディアにも応用できます。

学生のニーズは学生であるからこそ理解できるケースが多々あります。
何がどうなれば拡散してもらえるかも見つけやすいはずです。
マーケティングや一種のムーブメントを作る上で、最良の環境下にいることを認識してください。
そして、今自分が持つ状況を、しっかりと把握し、活用してみてください。

>>キャリア形成について必要な考え方と構築について|これから求められる5つのスキルとは?

コミュニティを活用できる。

business

学生時代には、たくさんのコミュニティと接する機会があります。
サークル活動や部活、友達同士における一定のコミュニティもそうです。
ここまで膨大なコミュニティがいくつもある状況は、そうありません。
とにかく、積極的に仲間に引き込み、活用していきましょう。

学生団体は、正直、大人から侮られがちです。
中途半端な遊びで行われているという認識も多いでしょう。
しかし、人が集まれば、否応なしに莫大な熱量が生まれるものです。
大きなムーブメントの火付け役は、こうした学生のコミュニティにあります。
自分たちの活動を、伝染させ、巻き込んで行きましょう。

また、自分自身でコミュニティを立ち上げやすい状況でもあります。
面白そうであれば参加する、その行動を起こしやすいのは学生の特権です。
警戒心の蓄積とともに、どんどん失われる魅力です。
自分でワクワクするようなコミュニティを作り出し、人を巻き込みましょう。
結果的に、膨大な拡散力となって、社会を巻き込んでいけます。

学生起業の成功を見ると、こうしたコミュニティ力の活用が鍵になることは確か。
中にはありがちなイベントやキャスティング的に終始することもありますが。
質の高い活動の生まれるコミュニティが持続すれば、面白い流れを作りやすくなります。

常に多種多様な人がいる場所にいる。

ビジネス

Multi-ethnic group of friends having party on rooftop – Happy people bonding and having fun

起業を成功させる上で、使ってもらって実験する仮説検証は必須です。
たくさんの人から意見を聞き、改善を繰り返していく必要があります。
大人になると、直接尋ねる機会は減ります。
会社員の場合であれば、確かに周囲にたくさんの人はいます。
しかし、会社で自分のプロジェクトを仮説検証なんて、なかなか出来ません。

学生であれば、膨大な数の人がいる場所に、常に自分がいるわけです。
一定のコミュニティや、友人の繋がり、人と会える場所は無限に存在します。
さらには学校の教授や先生も、手伝ってくれるかもしません。
何の対価も発生しないのに、こうした状況に恵まれることは学生時代にしかありません。
行動すればするほど、周りが一方的に手伝ってくれやすいのです。

何かを作り出したら、すぐに周りの人に聞いてみて意見をもらう。
そして、良い意見が生まれたら、ユーザーズボイスとしても活用できる。
毎日のように、こうした環境に身をおけることはチャンスです。
自分のいる状況を、徹底的に活用し尽くしましょう。

優秀なスキルを持つ仲間が集まりやすい。

business

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学生と言っても様々ですが、大学でも専門学校でも、技術を持つ人が膨大にいます。
なにしろ、本来であれば大学は研究機関であり、専門学校も専門的な技術の宝庫です。
何か面白い活動さえあれば、乗ってくれる人は見つけやすい環境にあります。

しかも、最初は無償であっても手伝ってくれる可能性は高いです。
大人から無償でと言われるとうんざりしますが、同年代同士では別です。
一緒にビジョンを実現していく仲間として、乗ってくれやすい状況のはずです。

だからこそ、専門スキルを調達しやすい環境でもあります。
確かに社会人生活を得てない分、仕事に対する認知は低いかもしれません。
比較的、期日までに、しっかり仕事を成す能力としては、未熟であるケースが多いです。
しかし、面白いことであれば、他を後回しにしても成せる力もあります。

こうした特徴を把握しながら活かし、いかに楽しめるプロジェクトにするか。
そして、ワクワクしっぱなしで活動できる状況さえ作り出せば。
自らプロジェクトは進化し、進んでいくことでしょう。

注目を浴びやすい。

メモ

残念ながら、学生起業は実現可能性が低いケースは多々あります。
現代社会のトレンドだけみて、ニーズが無いパターンも膨大です。
シェアリングエコノミーや人工知能のようなバズワードに反応しただけのケースも多々あります。

しかし、だからこそ、まともな問題解決がなされると、注目を浴びます。

いくら学生起業が多くなってきているとは言え、誰もが一級なわけではありません。
本当の意味で社会の問題を解決し、未来を見定めることができれば。
それは瞬く間に社会で注目され、様々な人が支援してくれるきっかけになるでしょう。

若いということは、それだけで武器になります。
未来が膨大に残されている中、人より先に進むことが「出る杭」として映ります。
そして、出る杭は現代社会において、羨望と期待の目でみられます。
だからこそ、たくさんの人があなたを見つけ出すでしょう。

膨大な人の中から、見つけられることは、そんなに難しくありません。
若ければ、出る杭として様々な視線を集められることも確かです。
出る杭は、何かの組織に所属していなければ、大抵打たれません。
社会に対する問題を発見し、解決することで、出る杭になれます。
状況を思う存分使い倒すべきです。

とにかく動きが早く、思い立ったら即実行できる体力がある。

無謀とも言える行動力は、大半の場合、学生の専売特許です。
思い切った踏み込みや、衝動的とも思える爆発力は、起業を上手い方向に成長させます。
精神も体も体力があり、ワクワクすることなら、仕事をし続けても活動的でいられます。
明確にプランを作り、実行し、成功することに確信が持ててから、着実に動きます。

筆者の場合もそうでした。
学生時代はノリと勢いでアメリカでイベントを起こしたり。
数百人巻き込んでパーティーをしたりと、爆発力には事欠くことはありませんでした。
面白そうという意識で足を踏み入れたことが、そのまま起業となりました。
結果、大きな収穫を手にすることが出来たのです。

そうした勢いは次第になくなり、今では「よくやったなあ」と思うことが多々あります。
同じことを、もう一度してよと言われても、悩んでしまえます。
大人のそれを凌駕する行動力は、学生世代ならではのものなのです。

自分の面白そうという直感にしたがってください。
勢いでワクワクすることに手を伸ばしてみてください。
その行動力は、確実に自分を違う次元への連れていってくれます。

素直にまっすぐだけ見ることができる。

ビジネス

雑念がない、というのは起業において、最も大切なポイントです。
自分が成したいことを、本能のままにやり遂げること。
大人になるに連れて、たくさん雑念を考えるようになるものです。
誰かの顔色やら、社会にどう見られているかやら。
会社における評価やら上司、同僚、クライアントとの付き合いやら。
考えることが多すぎて面倒臭いことだらけです。

例えば、お金に関してもそうです。
学生時代は、大半の人が、まだ稼げていなくても死にはしません。
親をはじめとして、たくさんの人が助けてくれる可能性が高いです。
しかし、大人になると助けてもらえる可能性は下がります。
お金がなければとにかく稼ぎたいと思うことでしょう。

こうなると、本質的に誰かのニーズが見えなくなります。
自分が稼ぎたい一心で、誰かのために起業が存在していることを忘れます。
事業を起こすとは、基本的に誰かの役にたつことです。
誰かの問題を解決できなければ、それは結果に繋がりません。
つまり稼げもしなければ、事業も成長しないということです。

その点、学生時代であれば、お金についてコンプレックスを持つ必要がありません。
稼げていないのが普通なのですから、周りと比較対象になるのは懐ではなく実力です。
わざわざ焦って、お金を追い求める必要なんてないのです。
誰かの問題を解決すること、純粋に楽しそうなことに手を伸ばすこと。
こうした雑念のないまっすぐな意思が、社会の本質にある問題を見抜きます。
結果、学生起業を成功させる、大きな魅力となることでしょう。

大人や学校を良い意味で利用できる。

ビジネス

たとえばALTEAの場合、大学教授に協力してもらえると非常に助かります。
しかし、大学の外から教授にアクセスするのは非常に大変です。
彼らは研究者で、より多くの知識や知見を持っています。
ALTEAとしては仲間にできれば最高なのですが、そうもいきません。

ところが、学生であれば、教授へのアクセスは容易です。
毎日、顔を合わせて何かを習っているはずです。
プロジェクトを持ち込んで、嫌な顔をする教授はいないでしょう。
むしろ、前のめりに協力してくれるかもしれません。

確かに彼らの講座は退屈かもしれません。
しかし、教授という存在はビジネスに巻き込めたら強烈な信頼感を発揮します。
信頼感の担保として彼らを巻き込みたい人も多いでしょう。
こうした教授や先生という圧倒的信頼感に最もアクセスしやすい位置にいるのです。

どんどん教授に話しかけて、仲良くなりましょう。
学校の先生に話しかけて、事業に協力してもらいましょう。
皆が羨むようなポジションを、みなさんは持っているのです。
自分のいる環境を、活用しきってみてください。

とにかく成功すると信じよう。

まとめ

失敗なんて、イメージする必要はありません。
とにかく、未来に何を成し遂げるかだけを明確に意識し、突き抜けてください。
人によっては、無理だとか言ってバカにしてくる人もいるでしょう。
そんな言葉は無視しておきましょう。
やり続ければ、どんなことでも突破できます。
バカにしたり、粗ばかり付いてくる人に耳を貸している暇はありません。

しかし、だからと言って、全ての言葉を無視するわけではないのです。
サービスに対する純粋な感想や、役に立ちフィードバックは聞き続けてください。
延々とユーザーの声に耳を傾け、顧客の側に寄り添ってください。
使ってくれる人の声に共感し続け、サービスを改善し続けることが、成功に繋がります。

本気で成そうと思ったら、ネガティブになっている暇などありません。
徹底的に成功をイメージしてやり続けてください。
仮説をたて、検証し、改善する過程を、決してやめないでください。
積み重ね、蓄積したノウハウに本物の価値が宿り、だからこそ認めてもらえます。
無我夢中に、突き進む姿こそ、人を動かし、ことを動かします。

結果がついてくるのは、最後まで信じきった人にだけついてきます。
何が何でも成し遂げようとする意思にこそ、結果を導く最大の戦略です。
もがき続ければ、いずれ人はついてきて、形になっていくはずです。
何をすれば起業を成功させられるのか、常に考え続けましょう。

まとめ

アイディア

これから学生起業は、ますます活発になっていくでしょう。
最年少で上場、なんて話も次々に塗り替えられていくはずです。
今後、年齢が若くても、どんどん実績を出す社会がやってきます。
私たちは、そんな社会を生き抜いていくことになります。

学生だと「まだ準備が足りない」なんて言う時代ではありません。
どうせ起業は経験ではなく素早い仮説検証が鍵となるのです。
徹底的に準備をするよりも、即実践して仮説検証を進めていくべきです。

もし、挑戦の仕方や具体的方法がわからなければ、ALTEAが役にたつはずです。
これから挑戦していく上で、具体的な道を示してくれる道しるべになるでしょう。
実行しながら、知るべきことを知り、全力でもがいてみてください。

起業のスタートは、早すぎることはありません。
世界を見ると、9歳の子供さえ起業し、実績を出しています。
ラッキなーことに、私たちはこんな世の中に生まれついたのです。
どんどん挑戦を続け、高速で新しい価値を社会に産み落としていきましょう!

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