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フリーターとフリーランスの違いとは一体何なのかをご紹介!

ALTEAを語る|2019年08月18日

2019年08月18日
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フリーランスとフリーターは、言葉としては似ています。
フリーという言葉が入っているので、誤認されがちかもしれませんね。

しかし、その仕事内容や働き方は、まったく違います。
言葉が似ているだけで、フリーランスもフリーターも全く違うものです。

ここを勘違いすると、話が大きく噛み合わなくなったりするでしょう。
例えば、フリーランスになりたい方が、双方の情報を混同させてしまうかもしれません。
フリーランスになりたくて、フリーターのなり方を調べても出てきませんからね。
しっかりフリーランスとフリーターの違いは把握しておきましょう。

筆者はフリーターもフリーランスも経験しました。
フリーランスに至っては、すでに10年目に突入するところです。
だからこそ、実体験に基づいた確かなお話をシェアできます。

今回はフリーランスとフリーターの違いについて、明確に理解しましょう。
ご自身が抱えている問題の解決に一歩、近づけるはずです。

フリーランスとフリーターの違いとは?

はてな

この2つにおける、根本的な違いは、雇われるかそうでないか、です。
フリーターは基本的に会社などに雇われています。
フリーランスは誰にも雇われていない個人事業主です。
誰かに雇用されているか否かの時点で、大きく違います。

さらにフリーターはフリーランスと違い、基本的に薄給です。
働いても働いても、わずかなお金しかもらえません。
時給として換算されるため、上限が決まっています。

フリーランスは基本的に報酬が高い場合が多いです。
報酬もまた、フリーランスとフリーターの大きな違いですね。
自分の実力によって、いくらでも報酬を得ることが可能です。
クライアントとの交渉によって、いくらでも報酬を得られるでしょう。

さらに、フリーランスは仕事が与えられます。
雇われたら、何も考えなくてもする仕事が決まっています。
ただ、その場にある作業をこなせばいいケースが多いです。

フリーランスは基本的にクライアントありきです。
クライアントの事業を特別な能力でサポートする。
それができてこそフリーランスです。
だから、どんな仕事を提供すればいいかは自分で考えます。
相手に対してどんな仕事をすべきか、自分で作り出すのです。

そして、もっとも大きな違いが「提供できる価値」です。

フリーターは基本的に「誰でもできる仕事」を任されます。
代わりがいくらでもいますので、給料も安いです。
単純作業なので、将来、自動化されることもあるでしょう。
働いても働いても特別なスキルは身につきません。

一方、フリーランスは基本的に特別なスキルを持っています。
誰にでもできる仕事じゃないから、求められます。
企業に属さなくても高い報酬がもらえるのは、能力があるからです。
フリーランスでも頼みたいほど、高いスキルを持っているためです。
この違いを履き違えると、後で大きな失敗に巻き込まれます。

一見、フリーランスは自由で楽なように見えるかもしれません。
なぜ自由で楽しく仕事が出来るかと言えば、能力が高いからです。
自由で楽しくいられるだけ能力があるから、仕事を依頼されます。
なんのスキルもなく飛び込めるフリーターとは違います。

フリーランスという言葉の響きに憧れる人も多くいるでしょう。
ただし、憧れだけでフリーランスになってもすぐ脱落します。
能力もスキルも力も、何もない状態で独立なんて無謀です。
しっかりとスキルと実力があるからこそ生き延びられる世界です。
その違いをしっかり把握してください。

フリーターは安月給で単純作業を雇われてする人や非正規雇用の人。
フリーランスは高い報酬で出来る人が少ない仕事を自分でする人。
フリーランスとフリーター、言葉は似ていても内容は大きく違います。

フリーランスとフリーターのメリットの違いとは?

はてな

では、次にフリーランスとフリーターのメリットの違いです。
フリーターだからと言って、なにもメリットがないわけではありません。
フリーランスとしてもメリットも、デメリットを裏表だったりします。
デメリットは後に説明するとして、まずメリットの違いをまとめてみましょう。

フリーランスのメリット

まずは、働く場所や時間に自由がきくこと。
これは多くの人が望んでいることかもしれませんね。

仕事さえ終わらせれば良いので、時間と場所はほぼ拘束されません。
ただ、案件によって、時々拘束されることもあります。
しかし強制ではないので、断ることももちろん可能です。
クライアントとの仕事の仕方次第では、完全リモートも可能です。

また、リモートでも出来るのに報酬が高額です。
例えばWEBデザイナーであれば月100万円も可能です。
仕事や実力によっては、さらに上も可能でしょう。
実績とスキルがあれば、お金に困ることはほぼありません。

自分で自由な時間を捻出しやすいのもメリットです。
時間を捻出して、その間にサービスを作ることもできます。
何か自分で事業を作り出して、マネタイズしてみましょう。

いくら副業をしようが、誰に咎められることもありません。
むしろ、収入源を多角化するために、どんどん仕掛けましょう。

自分の好きな仕事だけを率先して選ぶこともできます。

最初は難しいかもしれませんが、実績があれば別です。
嫌な仕事は断ることができます。
面白そうな仕事は率先して受けることができます。

さらに、無限の可能性があることもメリットです。
自分の事業展開次第で、いくらでも規模を拡大できます。
報酬の上限もありませんし、自由に仕掛けられます。
全て自分次第で上が目指せるというのは、大きなメリットです。
会社員やフリーターではそうはいきませんからね。

>>キャリア形成について必要な考え方と構築について|これから求められる5つのスキルとは?

ビジネス

フリーターのメリット

まず、与えられた仕事以外のことをする必要がないことです。
最初からすべき仕事が決まっており、こなせば良いだけです。
頭をあまり使わなくても、仕事として成り立ちます。
余分な他の仕事をする必要もありません。

失敗した時の責任が少ないこともメリットの1つでしょう。
例えば、何か失敗したとしても、辞めれば解決です。
よほど悪意のない限り、会社が全ての失敗をケアしてくれます。

無責任な行動は、最悪、損害賠償になるかもしれません。
正社員もですが、フリーターもまた、責任は少ないのです。

始める時も、労働力があれば、スキルも実績もいりません。
始めるハードルが低いことも、大きなメリットです。

特殊なスキルがなくても、すぐに仕事につくことができます。
なにかのプロフェッショナルじゃなくても問題ないのです。
それだけ、単純な作業や労働が多いとも言えるでしょう。

>>Pythonって何ができるの?Excelにも使えます!

フリーランスとフリーターのデメリットの違いとは?

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では、次はデメリットの違いについて焦点を当てていきましょう。
フリーターもフリーランスも、メリットだけではありません。
当然、両方とも同じくらいのデメリットを抱えています。

始める前に、しっかりデメリットの違いを把握しておくことも大切です。
そうすれば「こんなはずじゃなかった」という顛末は避けられます。

フリーランスのデメリット

まず、なんでも自分でしなければいけないことです。
例えば確定申告や仕事の営業、そしてサービス提供。
基本的に全てを1人でこなす必要があります。
出来ることに特化するだけで、長く生き残ることは難しいです。
仕事にまつわる業務を、広くこなす力も必要なのです。

フリーランスの場合は、トラブルも自分で解決する必要があります。
何か失敗したら、自分で後始末をしなければなりません。
トラブルが長引かないように対応する必要があります。

自分のミスを誰かがケアしてくれることは、ほぼありません。
自分でなんとかしなければならないのです。

もし致命的なトラブルが起きたら、どう処理するか考えて起きましょう。
責任の大きさも、フリーランスとフリーターの大きく違う点です。
雇われ会社員と個人事業主の違い、と言っても良いですね。
だからこそ、高い報酬がもらえるのですけれど。

また、フリーランスは高いスキルと実績が必要です。
わざわざ個人に仕事を外注するのはなぜでしょう。
社内で同様の仕事が出来る人材がいないからです。
それに、社員として雇用すると高額になるからです。

会社が雇うよりも大きなメリットを提供しなければなりません。
だからこそ、高いスキルと実績が必要になるのです。
雇うよりも高いメリットを出せなければ、無意味です。
であれば、長期的に雇った方が会社にとっても良いでしょう。

それと、これはやり方次第ですが、安定しないことです。
前の月に100万円の収入があったとしても、次の月が0円だったりします。
なので、安定感を得るために様々な仕組みを作る必要があります。
サービスなり保険なり投資なり、安定的に収入を得る仕組みを考えましょう。

はてな

フリーターのデメリット

まず、収入が少ないことです。
良くても時給1,400円程度が限界でしょうか。
上限も決められているので、掛け持ちなどしなければ稼げません。

収入に関しては、ほぼ明るくなら無いと思っても良いでしょう。
基本、低賃金で誰もができる労働力を提供するのがフリーターです。
その役割を自分で認めなければなりません。

特殊なスキルが鍛えられるわけでも無いので、将来性もありません。
長く続ければ続けるだけ、周りに差をつけられてしまいます。
他の人たちは、どんどん自分だから出来るスキルを身につけていくでしょう。

ところがフリーターは換えのきく存在です。
単純作業と安い賃金での作業が多いので、特別なスキルは身につきません。
結果的に、いつまで経っても自分の価値が上がることは無いのです。
自分の価値が上がらないということは、報酬もあがりません。
こうして人は貧困のループに陥っていくのです。

また、もちろんですが働く時間や場所は選べません。
フリーという言葉がついていますが、決して自由では無いのです。
むしろ不自由へ自ら足を突っ込んでいっているようなものでしょう。
自分で仕事の時間を選ぶこともできなければ、場所も選べません。

さらに、フリーターの場合は、別の副業は空き時間でやる他ありません。
おまけに労働時間は長いので、大切な時間の大半を削られます。
自分でどれだけ副業に時間を割くか決めることもできないのです。
ただ、フリーターのままでは報酬が上がることはありません。
就職するか、副業をするかしか、将来は無いと言って良いでしょう。

収入、時間、将来性、そうしたものを引き換えに簡単な仕事をする。
これこそ、フリーターとして最大のデメリットとなるでしょう。
フリーランスとの違いだけではなく、会社員との大きなギャップもあります。
フリーターを長く続けるなら、こうした部分を受け入れる必要があるのです。
そして、一刻も早くフリーターから抜け出すことをおすすめします。

フリーランスとフリーターの「なり方」の違いとは?

はてな

フリーターとフリーランスの違いについてご理解いただけたでしょうか。
ざっくり言うと、フリーターは単純な労働力。
フリーランスは求められるプロフェッショナルということです。
この言葉のギャップには、天と地ほどの差があるのがわかるはずです。

では、フリーターとフリーランス、どうやって「なる」のでしょうか。

フリーターの場合は非常に簡単です。
その辺でアルバイトを見つけて面接を受けるだけです。
受かって、アルバイトだけで生活し始めたらフリーターです。
特に何か、特殊なスキルが必要なわけではありません。
提供できる労働力があれば十分です。

というより、高校生以上なら、多くの人が経験済みですね。
そのまま、いつも通りアルバイトで生活するだけです。
もっと稼ぐためにはアルバイトを掛け持ちするしかありません。
または、よりキツイ単純労働に身を置いて時給を上げるかです。

ではフリーランスはどうやってなるのでしょう。
フリーランスとフリーターのなり方には当然、大きな違いがあります。

まず、フリーランスになるためにはスキルが必要です。
プログラミングやデザイン、マーケティング、コンサルティング。
その他にも、フリーランスになれるスキルはたくさんあります。
いずれかのスキルを習得し、経験と実績を積みましょう。

スキルが身についたら、今度はクライアントを探します。
仕事をくれるクライアントを見つけて、案件を受注しましょう。
いくらで受けるかを見積もって、相手が納得したら仕事開始。
そしたら仕事を完了し、報酬をもらう流れになります。
こうしてスキルを提供することで稼ぐのがフリーランスです。

当然、同業者はたくさんいます。
だからこそ、自分だからこそ提供できる価値を出す必要があるのです。
フリーランスへの憧れだけで独立すると、大変なことになります。
一瞬フリーランスとして生活できたとしても、淘汰されるでしょう。
しっかりとスキル習得し、準備をしてから独立してください。

なお、フリーランスのなり方については次の記事にまとめました。
本気でフリーランスを目指す方は、ぜひ読んでみてください。

【最新】フリーランスになるには? 僕が辿った完全ロードマップ!
https://altea.in/blog/freerance/

フリーランスとフリーターにおけるなり方の違い。
簡単にまとめると「仕事を取って終わらせる難易度の高さ」です。

どちらも企業などに足を運んで仕事を獲得するのは変わりません。
しかし、そこから求められるものが大きく変わってきます。
単純労働なのか、事業の問題解決なのか。
仕事内容も大きく変わります。

フリーターになって継続するのは楽です。
しかしフリーランスになって継続するのは一筋縄ではいきません。
さらに継続するとなると、より難易度の高いものとなります。
双方の違いを把握して、目指す方向を決めましょう。

フリーランスとフリーターの将来性とは?

成長

ここまで読まれた方なら、将来性の違いについてわかるかもしれませんね。
断言しますが、フリーターにはなにも将来性はありません。
一方で、フリーランスには無限の将来性があります。

今、貧困に陥っている人々がたくさんいらっしゃいます。
その原因の1つがフリーターで生きていける社会システムなのです。
フリーターで生きていける社会システムには大きな欠陥があります。

まず、フリーターは低賃金です。
どれだけ稼ごうが、フリーランスのように稼げたりはしません。
ですので、目の前で必要なお金を得るために掛け持ちしたりします。
すると、普通の正社員より拘束時間や自由時間が無くなります。
中には、寝る時以外すべて働いている人もいるでしょう。

子供が生まれたり、家族ができたりするとさらに過酷です。
目の前のお金を用意するために、さらにフリーターの仕事を増やします。

しかし、フリーターは単なる労働力の提供でスキルになりません。
結果的に特殊なスキルを学ぶ時間もなく、ずっと働きます。
勉強してスキルアップする時間も無いので、賃金も上がりません。
結果的に時間が無いから勉強できない負のループに陥ります。
お金が無いので、学校でスキルアップすることもできません。

こうなると、もはや地獄です。
どこかで無理にでも逃げ出さないと、永遠に貧困のままです。
スキルアップして報酬の高い仕事を手に入れないと、永遠に貧困です。
最初の気軽なフリーター生活が、結果、貧困に人を陥れるのです。

絶対にフリーターになってはいけません。
貧困のループに落ちることになります。

なるべく専門知識やスキルを手に入れる職につきましょう。
早いうちにスキルを得られる道に脱出してください。
それが一時的な就職でも仕方ありません。
そしてしっかりスキルを身につけて、フリーランスになりましょう。

フリーランスとフリーターの将来性の違い、そこには天と地ほどの差があります。
天国と地獄、その違いをしっかりと理解して将来を考えましょう。

続けて読んで欲しい記事がこちら

フリーランスと自営業の違いとは?フリーランスの意味とは何なのか?

フリーランスとフリーターの違いのまとめ

まとめ

これでフリーランスとフリーターの違いが分かったのではないでしょうか。
言葉だけ見ると、フリーランスとフリーターは似ています。
どちらもフリーがついていて、自由な印象を受けますよね。

ただ、同じ自由でもフリーターとフリーランスでは天国と地獄。
似ているのは言葉だけで、内容は大きく違います。

フリーランスには果てしなく未来があります。
一方で、フリーターの未来は閉ざされます。

早めに専門スキルを手に入れて、フリーランスを目指しましょう。
フリーランスとフリーターの違いが分かったらそうすべき理由も分かるはずです。
フリーターの未来は貧困しかないからです。

もうすでにフリーターになってしまっている方も遅くはありません。
まず、生活を極限まで切り詰めて、勉強に当てる時間を作ってください。
例えばプログラミングであれば、独学でもできます。
必要なのはパソコンとネット環境だけです。

パソコンを持っていない場合は、まずパソコンを買いましょう。
極力節約して、パソコンを購入するお金を貯めてください。
その目標を達成するまで、あらゆる消費を断りましょう。
意思を固めて、達成するまで切り詰め、消費を最小限にしてください。

稼いだお金は全額自己投資です。
少しでも自分が専門分野のプロになるために使ってください。
自分自身が手に入れたスキルは、どこにも逃げません。
そして、少しでもできるようになったら即就職しましょう。

就職すれば、実績と経験ができます。
今は売り手市場で労働力不足ですからチャンスです。
少しでもスキルがあって会社の文化と人間性が合えば、就職できます。
業界に潜り込めば、あとは積み重ねるだけで専門スキルは手に入ります。

フリーターとフリーランスの違いを知ることは、未来への第一歩です。
ぜひ、フリーターではなく、フリーランスになる挑戦をしてください。
その先にこそ、明るい将来が待っています。

フリーランスの中でも、フリーランスエンジニアという働き方をとてもお勧めしています。
他にもプログラミングでの副業がとてもメリットが大きいと考えています。

これらに関しては別記事で紹介しているのでぜひ見ていってください。

フリーランスエンジニア

 

その他の記事では、ライターさんやデザイナーといった職種のライフスタイルや生計がどういったものなのかなど
様々な記事を紹介しています。

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