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【最新】在宅でパソコンを使い「月50万円」以上稼ぐ5つの仕事

キャリア|2018年06月10日

2018年06月10日
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在宅でパソコンを使い仕事をする。

その自由度や快適さ惹かれて、在宅でパソコンを使った仕事をしたい人は多いでしょう。
パソコンで仕事ができるようになれば、それこそ在宅どころか場所を選ぶ必要さえ無くなります。

毎日オフィスに決まった時間に行く必要は、もうありません。

しかし、在宅でパソコンを使った仕事と言っても、具体的に何をするのか迷いますよね。
迂闊に何も考えずクラウドソーシングなんかしても、ほとんど稼げません。

半日費やして、たかが5,000円ももらえない、なんて人生の無駄です。

もし、安い仕事をするのであれば「スキルアップ+収入」を同時に考えるべきです。
そうでなければ、本当に、あなたの大切な時間を無駄に使うだけになります。

参照 : 在宅内職は絶対するな! 自宅で収入を得るベストな方法とは。

安い収入であっても、スキルアップになって、将来的に大きく稼げる。
そんな理由があって、ある程度安く仕事を受けることは良いでしょう。

ただ、データ入力のような雑用を永遠にやり続けても、スキルになりません。

一時的にスキルになったとしても、将来AIにとって変わられて終わりです。
結局、費やした時間は全て、一時的な収入の確保にしかなりません。

もし、スキルアップできるような仕事に時間を費やしていれば。

データ入力ではなく、例えばデザインやプログラミングに挑戦していれば。
収入と同時に、生活を支える素晴らしい仕事にもなったはずです。

向かう先を間違えれば、どれだけ長い旅をしても人生は変わりません。
北に宝があるにも関わらず、西に向かっても無意味でしかないのです。
一生、宝にたどり着くわけはありませんよね。

必死に仕事を頑張るだけではなく、頑張る方向をイメージできることが大切です。
データ入力を必死に頑張ったところで、在宅でパソコンを使って稼げるようにはなりません。

挑戦することには意味があります。
しかし、効率の悪い仕事に挑戦していても、ただ時間を消耗するだけです。
どうせやるなら、最も効率的な方法で挑戦して行きたいですよね。

そこで、今回は「月50万円以上」を目安として稼いでいる人について集めてみました。

運の良いことに、周りにたくさんそういう人はいるので、すぐ思い当たります。
また、僕自身、在宅でありながらパソコンで月50万円〜100万円は稼いでいます。

どんな仕事をすれば、在宅からパソコンで収益化できるのか、イメージしてみてください。
向かう先のゴールを、決して間違えないようにしてください。

人生で大事なのは、何に時間をどれだけ費やすかです。
人間の命には、限りがありますからね。
今、この瞬間、一刻一秒を何に費やすかで全ては決まります。
無駄な在宅仕事ばかりして、大事な時間を消耗し続けてはいけません。

他の記事では、初心者、未経験からでも無料かつ気軽なペースでサイトを作成する方法やコツを
解説していたり、ジャンル、カテゴリー問わず人気な案件を在宅ワークで少ない金額の報酬から
バイト感覚でシステムを作る方法など様々な記事を紹介しています。

自宅でパソコンで稼ぐ|1.スキルを習得する

プログラミング

思うに、在宅でパソコンを使った仕事で稼ぐ人は、2種類います。

自動的にお金が入ってくるような仕組みを作りだすか。
それとも、自分で在宅でもパソコンで仕事ができるスキルセットを身につけるかです。

デザイナーやエンジニアになることは、後者の際たる例です。
実際、僕もデザインとエンジニアリングのスキルは習得しています。
でも、一言でデザイナーやエンジニアと言っても、色々あるんですよ。

中でも、在宅でパソコンを使った仕事に適した職種は多いです。
いくつか、思い当たるものをピックアップしてみましょう。

ウェブデザイナー

ホームページ全般を作るお仕事です。
デザイナーと名乗りますが基本的なプログラミングもこなします。
どちらも知っていると効率的に仕事を進められませんからね。
在宅でパソコンを使った仕事と言えば、代表的な仕事です。
だいたい、月の収入は40万円〜100万円前後でしょうか。

ウェブエンジニア(フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア)

ホームページやウェブアプリを開発するお仕事です。
インターネットを見る時に使う「ブラウザ」を通して、使うことのできるアプリですね。
中でも、フロントエンドはどちらかと言えば、見た目の動きなどを格好良くする仕事。
バックエンドは会員登録や商品購入など、仕組みを作るお仕事です。
在宅でパソコンを使った仕事では、一番稼げる部類に入ります。
だいたい、月の収入は50万円〜200万円前後でしょうか。

>>Python資格の取得をおすすめする4つの理由|種類や難易度、初心者向けの資格について解説!

ネイティブアプリのエンジニア

スマートフォンアプリを作るお仕事です
また、エクセルやワードのように、パソコンにインストールするタイプも作ります。
ウェブエンジニアとは、使う言語も種類もまったく異なるんですね。
このお仕事も、在宅でパソコンを使った仕事では、一番稼げる部類に入ります。
だいたい、月の収入は50万円〜200万円前後でしょうか。

グラフィックデザイナー

デザインするのが好き!という人がつく仕事です。
紙媒体や音楽のCDジャケット、雑誌のようなデザインをします。
良くも悪くも、クールだと思われている仕事ですね。
実際、デザインの自由度も高く、デザインが好きな人ならやりがいもあります。
しかし、業界全体としては下火でデジタルにデザイン需要が移行してますからね。
稼ぎはウェブやアプリ系より低くなります。
それでも、できる人は50万以上は稼ぐ仕事ではないでしょうか。

このように、パソコンで、在宅で出来る仕事の代表格、デザイナーやエンジニアも多数に分類されます。
どの道を選ぶかによって、その後が大きく変わってくるでしょう。
僕も、このスキルセットには、だいぶお世話になりました。

ただ、僕が今からおすすめするのであれば、ウェブやアプリ系をおすすめします。
特に、ウェブ系のデザイナーやエンジニアがおすすめです。
今の時代、スマートフォンで使うネイティブアプリが主流ですが、徐々に変わってくるからなんですね。

近い未来、ネイティブアプリのエンジニアより、ウェブアプリのエンジニア需要が増えるタイミングがきます。
なぜそんな時代になるのかについては長くなるので、また別の機会にお話しますね。

在宅で、しかもパソコンで仕事をしたい方は、よく自分と向き合ってみてください。
そして将来性やモチベーションを秤にかけて、どれが最も自分に合う仕事か、考えてみてくださいね。
いずれにせよ、やりきれば、誰もが在宅かつパソコンで仕事が出来るようになります。

自宅でパソコンで稼ぐ|2.コンテンツを作成

money

コンテンツとは、何を意味するか、ご存知ですか?
ブログの文章もコンテンツですし、動画や音声もコンテンツです。
企画やアウトプットしたものは全てコンテンツと呼べるのです。

在宅かつパソコンで仕事をする人は、一度は気になる道ではないでしょうか。
そう、代表的なのは、ブロガーやユーチューバーです。

ユーチューバーは「動画」をコンテンツとしてアウトプットしていますね。
ブロガーは「ブログ記事」をコンテンツとして活動しています。
Voicyのような音声メディアもまたコンテンツです。
こうしたコンテンツを作り、誰かを楽しませる仕事です。

代表的なのはイケダハヤトさんですかね。

今は、どんどんコンテンツを発信できるツールもプラットフォームも増えていますからね。
もはや、インターネットでコンテンツを作り、発信すること自体は誰でもできます。
どんなにパソコンが苦手でも、数日勉強すれば在宅で作れるようになるでしょう。
問題なのは、どうやって仕事にし、収益化してくかですね。

現時点で最も多いのは広告でしょう。
Google Adsensで広告を貼る。
アフィリエイトのように商品を紹介し、広告を貼る。
何か商品を紹介する記事を書き、記事広告として売る。

コンテンツに対し、広告は相性の良い収益化手法です。

また、最近は、寄付も活発になってきましたね。
noteというプラットフォームやVoicyを使えば、投げ銭方式でお金がもらえます。
面白いコンテンツを発信しているのであれば、多くの人が寄付をしてくれるでしょう。
今後、寄付や投げ銭方式は、さらに活発化していくはずです。

他にも、メールマガジンやサロンなど、課金方法はたくさんあります。
何かしらのコンテンツを作って発信し、徐々に課金を拡大。
こうして地道に、収益化を実現していくのです。

ちなみにコンテンツは、在宅でのパソコン仕事の中でも、最も収益化は遅くなりがちです。
結果が出始めるまでは、1日4時間頑張って、3ヶ月後収益1000円、ということもあるでしょう。
しかし、やればやるほど「あとから楽になる」のが、この仕事です。

大抵コンテンツ系の仕事って、面白さを認知されるまでが大変なんですよ。
やってもやっても収益が上がらない状態を誰もが1度は体験するでしょう。
そのラインを越えたら、一気に収益が増えます。

なお、コンテンツは、安いパソコンでも、ささっと作れてしまいます。
在宅かつパソコンで活動を始めるのは簡単で、誰でもできます。
最も始めやすい在宅での仕事と言えるでしょう。

しかし、だからこそ「質」が問題になってきます。

始めやすいということは、それだけ競合が多いということですからね。
質の良いコンテンツが溢れたら、低レベルなコンテンツの価値は無くなります。

出来るだけ高品質でワクワクするコンテンツを作りましょう。
パソコンで仕事をする中でも、ものにすれば最も自由度の高い仕事です。
在宅はもちろんのこと、世界のどこでだって発信可能になります。

自宅でパソコンで稼ぐ|3.得意分野でオンラインスクール

memo

タイムバンクを始め、自分のスキルを売り買いできるサービスが増えました。
少しでもスキルを持っていれば、在宅で売ることができる時代です。

例えば、趣味でお茶をやっていたり。
楽しくて続けていたテニスを教えたり。
昔やっていた仕事の知識だったり。

趣味でも仕事でも、人より優れていることがあれば、すぐに在宅で提供できます。
パソコン1つあれば、世界の裏側にも届けられますし。
本当に、便利な時代になったものですね。

でも、テニスやお茶のように、場所を必要とするものは、難しいですよね。
具体的に、在宅でパソコンを使い、仕事にするには、どうすれば良いでしょう。

最もメジャーなのは、ZOOMや文章を通じたオンラインスクールです。
ちなみにZOOMとはパソコンで簡単に使えるオンラインビデオ通話ツールですね。
使いこなせば、在宅で学習サービスを自由に提供できます。

あなたが人より知っていることはありませんか?
例えば、音楽に詳しいとか、アニメに詳しいとか。
単なる可能性ですが、音楽の楽しみ方を教えられるかもしれません。
アニメの選び方、楽しみ方を教えられるかもしれません。

以前やっていた仕事が、そのままパソコン経由で教えられることもあるでしょう。
専門的な知識やスキルを持っていれば、なおさら収益化は早くなります。
僕の周りでは、ライティングやプログラミングをパソコン経由で教える人もいます。
一度、スクールをするために、専門スキルを学んでも良いかもしれませんね。

また、コンサルティングという手もあります。

誰かが知りたいことを教え、一緒に考えてあげること。
相談を受け、悩んでいることの問題解決をしてあげること。
人生や仕事のアドバイザーになってあげること。

こうした仕事であれば、在宅かつパソコン経由で提供できますね。
自分が何かアドバイス出来ることがあれば、それが仕事になります。

最近では、愚痴を聞くだけで収益化している人もいるようです。
誰かの話を聞くのがうまいことも、1つのスキルですからね。
人の役に立てることであれば、なんでも良いのえす。

他にも在宅でカラーセラピーをパソコン経由で提供したり。
パソコン経由で占いを提供したり。

ぜひ、何か1つでも得意なことがあれば、ぜひ始めてみてください。
スクールやコンサルティングであれば、準備も最小ですみます。
在宅で、パソコンがあればすぐ仕事として始められるでしょう。

こうした業界ではシェアリングエコノミー系サービスが、活躍しています。

例えば、先程ご紹介したタイムバンク。
自分の知っていることや知識を、誰かに提供することで収益化できます。
また、MENTAというサービスも最近出てきましたね。
月謝制で、誰かのメンターになることの出来るサービスです。
他にも、メルカリもスキルシェア領域に踏み込むそうですし。
今後、どんどん個人がコクールやコンサルで収益化できる場所は増え続けていくでしょう。

自宅でパソコンで稼ぐ|4.拡散力のあるライター

勉強

ライターは在宅でパソコンを使った仕事の中でも、最もメジャーなものでしょう。
しかも、今の時代はライティング能力が、大きく売上を左右する時代です。
優秀なライターは、あらゆる企業に引っ張りだこになっています。

しかし、今のライターに求められるのは、どうやら文章力だけでは無いようです。
売れっ子ライターのTwitterをチェックしてみればわかるのではないでしょうか。
文章力は当然ですが「拡散力」も重要なんですね。

Twitterのフォロワーが10,000人を越えていたり。
Facebookの友達が何千人といたり。
主にSNSを使って、拡散力を高めたライターが散見できます。
そして、拡散力のあるライターは1記事50万以上、取れたりするのです。

在宅かつパソコンで仕事して1記事50万円。
多くの人が望む収入スタイルでしょう。

ライターは単純に文章を書くだけではなく、インフルエンサーとしての役割も果たす時代です。
依頼する側としては、確かに書くだけでなく、拡散してもらえたら、これほど嬉しいことはありません。

僕たちは、インフルエンサー×ライターが融合した形を、新時代のライターと意識しています。
インターネットのおかげで、在宅でもパソコンとネットがあれば拡散力は高められますからね。
日常的に楽しんでTwitterをされる方も多いでしょうし、遊び感覚のまま仕事になるかもしれません。

そして、ライターは記事執筆依頼を受けるだけではなく、自分のメディアを作ります。
自分自身が編集長となり、情報発信を自ら行っていくのです。
まあ、自分自身で拡散力があるのであれば、自分のメディアを持っても当然でしょうね。
メディアが人を集め、広告でマネタイズし、依頼も増えてさらに収益が増え、という流れが作れます。

パソコン1つ、在宅でこれほどの仕事が生み出せるのですから、本当に良い時代になったものです。

上記のモデルをもっとも忠実に行っているのは「しおたん」でしょうか。
彼女はライターとしての文章力だけではなく、自分自身でもメディアを立ち上げました。

彼女はライターとしてだけではなく、インフルエンサー的な役割も兼ねています。
さらにmilieuメディアを立ち上げ、どんどん盛り上げています。
ライターはもはや、依頼して文章を書くだけの存在じゃなくなっているんですね。

これからWEBライターを目指すには、彼女をモデルにしたら良いでしょう。

まあ、彼女の場合、在宅だけで仕事をしているわけでなく、積極的に出歩いています。
今住んでいる場所も、海外がメインのようですし。

このように、インフルエンサーと文章は、非常に相性の良い仕事です。
ライティングのスキルを磨くだけでなく、格差力も手に入れる。
そうすれば、パソコン1台かつ在宅で仕事は、夢の話ではありません。
問題は、そこまでどうやって、地道に上り詰められるかですね。

具体的な人の集め方を始め、拡散力の付け方はALTEAで提供されています。
文章の技術もあわせてお伝えしていますので、ぜひ参加してみてください。

自宅でパソコンで稼ぐ|5.WEBサービスを作成し運営

ビジネス

少しハードルが上がる手段ですが、サービスを開発すれば自宅かつパソコンで自由に仕事ができます。
ただ、ウェブサービスと言ったところで「一体どんなもの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

ウェブサービスと言っても、会社単位で企画するものから個人単位で企画するものまで様々です。
今回は、在宅でパソコンを使って仕事ということで、個人の人が多いかと思います。
ですので、個人が作ったウェブサービスにフォーカスして紹介していきますね。

まず、すごく昔の例で言えば、@SOHOというウェブサービス。
仕事が欲しい人と、仕事をお願いしたい人を結びつけるサービスです。
今で言うクラウドソーシングですが、こちらは完全無料です。
手数料も、特に取られることはありません。

収入は主にGoogle adsenseなどの広告収入ですね。
日本のクラウドソーシング系では、一番古株に入るのではないでしょうか。
よく個人で作ったなあと思うほど、有名なサービスです。

最近、個人でウェブサービスを作る方としては「せせりさん」という方が有名です。

例えば、twitterでよく使われる、匿名で質問を送れるサービス。
「Peing – 質問箱」はもはやTwitterのインフラになってますね。
ちなみにサービス自体、他の会社に売却したので、その時大きく稼げたのでは無いでしょうか。

他にも、イラスト投稿サイトを作ったり、小説投稿サイトを作ったり。
次々に個人のサービスを開発し、リリースしています。
サービスは出してみないと実際、当たるかどうかはわかりません。
個人は何の縛りもなくスピード感を持って進めていけるので、大きな強みになります。

さらに、ユーザーを巻き込んで、サービスを作る共創型であることも素晴らしいですね。

そして、次々にサービスを出し、数撃ちゃ当たる作戦で作り続ける。
在宅かつパソコン1つで行う仕事の、最上級とも言えるでしょう。

なお、こうした生き方は、開発者さえいれば、いくらでも可能です。
一緒に組める開発者がいなければ、自分で技術を覚えてしまいましょう。
技術を覚え、サービスを作れるようになれば、在宅かつパソコン仕事の頂点に達したようなものです。
本気で始めれば、せいぜい1年あれば到達できますので、挑戦してみてください。

アイディアの作り方や、設計についてはALTEAで紹介しています。
集客の方法も合わせて知れるので、活用してみてください。

自宅でパソコンで稼ぐ|6.まとめ

ビジネス

在宅でパソコンを使って50万円以上稼げる仕事、ということで、紹介してきました。
やはり、大きく稼ぐとなると、仕事のレベルも少しあがりますね。

大きくわけると、スキルを習得するか、仕組みを作るかに分けられます。
最後に紹介したウェブサービス開発のように、両方できれば最高です。
もはや、在宅であったとしても、多様な仕事に引っ張りだこです。
永遠に仕事が尽きることはありません。

少し、自分には難しいと思う人もいるかもしれません。
ただそれは誤解で、やっていないだけです。
挑戦して積み重ねる事ができれば、誰もが出来ることです。

内職や適当なアルバイトをするくらいなら、今回の内容を目指しましょう。
挑戦した過程で手に入れたスキルは、絶対に役に立ちますからね。

しかも、適当な内職やアルバイトをしたところで、その場しのぎです。
いくらそれらを積み重ねたところで、将来的に人生が変わることはありません。
一生、在宅でパソコンを使いながら、しょうもない金額で使われる人材の出来上がりです。
誰も、そんな無意味な人生は送りたく無いはずです。

どうせ時間を使うのであれば、スキルアップにつなげましょう。
限り有る時間を消費するのであれば、独自の挑戦をして、経験を貯めるべきです。
思い切った挑戦の過程は、それだけで強力なコンテンツになります。

例えば、在宅でパソコンを使い次50万稼げるようになるまで、なんて良いですね。
僕の例で言えば、4年会社で仕事して独立した瞬間から年1,000万円越えましたから。
人生を大きく変えるためには、そんなに長い時間必要ないのです。

インターネットが発達するにつれて、どんどん在宅で出来る仕事も増えました。
いずれはパソコンさえ使わず、高度な仕事も出来るようになるでしょう。
そうした時代では、在宅で仕事をするなんてことは、当たり前になります。
だからこそ、今から時代を先取りして、仕事の仕方を変えていきましょう。

僕たちは誰もが自由になる権利を持っています。
そして、努力次第でいくらでも人生は変えられます。
今の時代に生きるということは、つまりそういうことです。

無理だなんて思わずに、ぜひ挑戦してみてください。
きっと、続ければ続けただけ、結果として返ってきますから。

 

他の記事では、初心者、未経験からでもノートパソコン1つで
高収入を得る方法などを紹介しています。

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