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【最新】多額の利益をもたらす「次世代」マネタイズ7種類

全て|2018年06月05日

2018年06月05日
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マネタイズ、という言葉そのものはご存知でしょうか?
起業・副業をして作り上げた事業を、収益化していくことです。

起業・副業をしていると、マネタイズは避けては通れません。
どんな起業・副業でも例外ではありません。

確かに、初期段階において、マネタイズしない起業・副業もたくさんあります。
しかし、いずれマネタイズしていかなければ、潰れてしまうのは必然です。
資金調達が出来たとしても、資金調達ばかりに頼ってもいられません。

実は最近まで、マネタイズは後回し、というのが基本の考え方でした。
マネタイズは後にして、とにかくサービスの質をあげること。
気に入ってくれるファンをとにかく作り、後からマネタイズをすること。
プログラミングオンライン学習サービスのProgateがそうですね。

最初にほぼ無料で提供する。
そして「お金を払ってでも使いたい!」と声が出てから課金する。
こうすることで、クレームを避け、熱烈なファンを産むことができます。
なお、開発期間の費用は投資家からの資金調達や別の収入でまかないます。
マネタイズを後回しにするパターンは、今でももちろん成果をあげています。

しかし、最近はマネタイズを先行するケースも増えてきました。
まず事業のビジョンを見せて、先行予約形式で料金を提示する。
存在していないプロダクトに値段をつけて、格安価格で販売するのです。
すると、事業が良いものであれば、みんな期待してお金を払ってくれます。

まず先にマネタイズして、同時に事業の可能性を検証する。
お金を払ってもらったということは、それだけ価値があるということですからね。
熱が冷めないうちに発表すれば、一気に売れる可能性は高いです。
あとは得た資金を投入し、事業を加速化させるだけです。

このパターンで数億円集めた起業家もいました。
マネタイズを先に行うケースも、どんどん増えてきています。

世の中の起業・副業には、たくさんマネタイズの種類があります。
さらに、時代が進むごとに、マネタイズの種類もまた、増えてきているようです。
インターネットが進化したおかげで、より稼ぎ方も増えてきているのですね。

さらに、昔から存在したマネタイズモデルも、少しずつ変化があるようです。
知っていると思って読み飛ばしていたら、細部の認識が異なっていたり。
より深くマネタイズの種類と方法について理解する必要がありそうですね。

さて、あなたの起業・副業には、どんな種類のマネタイズが適切でしょうか?
今回は、マネタイズについて7種類まとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

起業・副業マネタイズの種類1: 広告モデル

memo

まずは、定番からはじめていきましょう。
もう、定番すぎて、語るのも飽きてくるくらいです。
しかし、そんな定番な広告モデルでも、時代と共に少しずつ変化しています。

基本的に無料でサービスを提供し、広告で収益化します。
上記のビジネスモデル自体は、フリーミアム、なんて呼んだりもしますね。
Facebookを初めとしたSNSやメディアは大抵このモデルです。
特にオンラインでの起業・副業を語るのであれば、広告モデルはかかせません。

広告モデルには大きくわけて、バナー広告と記事広告の2種類があります。

バナー広告は、ブログの横や途中にある広告です。
当ブログにも横と下にバナー広告がありますね。
主に画像や動画をメインとし、チラシのようなデザインが特徴です。

しかし近年、このバナー広告の効果がどんどん下がって来ているんですね。
理由としては、バナー広告を皆、広告だとわかっているので、触らないのです。
だから、誤クリックを誘導するような悪質なサイトもあります。

もう1つの種類は、記事広告です。

何か商品やサービスを宣伝するために、興味を引くような「記事」を書きます。
中には、商品紹介に絡めながら、面白おかしくかきあげた記事も多数。
今では、記事が広告だったとしても、面白ければ見る、という人も膨大に増えてきました。

記事広告が得意なところと言えば、LIGという会社でしょうか。
彼らは、記事広告だからこそ面白く、をテーマに様々な記事広告をかきあげています。

さらに、最近注目を浴びているのが、音声での広告です。
Spotifyを始めとして、音声で楽しむサービスが増えていますからね。

もともと、ラジオでは音声による広告は存在していましたが。
ウェブやアプリでは、音声×ビジュアルでアプローチ可能です。
新しい音声広告の形式には、期待が持てそうです。

広告は、自分たちがユーザーを集める時だけに使うものではありません。
マネタイズ方法として使いこなせば、大きな収益になるでしょう。

起業・副業マネタイズの種類2: 物販モデル

business

これも定番のマネタイズ。

誰もが知っている、普通に商品を作って売る種類のモデルです。
1つのプロダクトに対して単価を決め、販売します。

メリットとしては、すぐにお金に変わることが大きいです。
例えば、先程説明した広告モデルだと、サービスを提供してもすぐお金になりません。

大抵の場合、サービスを提供して使ってくれる顧客が多くなったら、大きなお金になります。
しかし、物販の場合は、商品を手渡した時点でお金になりますよね。

反対にデメリットとしては、購入単価が高く見られがちということです。
例えば次に紹介するサブスクリプションモデルであれば、月額払いです。
一度に支払う金額が少ないので「支払いの痛み」が軽減されるます。

ところが、物販モデルの場合は、1度の支払い単価が高くなりがちです。
支払う際の痛みも多く、購入してもらいにくい時もあるでしょう。

今、様々なケースにおいて、物販モデルは使われなくなってきました。
なぜなら、消費者の行動が「所有」ではなく「利用」に移動してきたためです。

今どきの消費者は自分で「モノ」を所有しようとしません。

必要な時に必要な分だけ使い、いらなくなったら解約したい。
一時的に「利用」する種類のニーズが増えてきたのです。

かと言って、物販モデルが使われなくなったかと言ったら、そうではありません。
もちろん、テレビやパソコンのようなハードウェアは、物販モデルにすべきです。

所有する必要性やニーズが高い種類のものに関しては最適です。

起業・副業でマネタイズを考える際は、消費者が「所有したい種類のものか」を考えましょう。
明らかに所有したい種類のプロダクトであれば、物販モデルは適切です。
しかし、所有欲を刺激しない種類のプロダクトであれば、別の形式を選びましょう。

起業・副業マネタイズの種類3 : サブスクリプションモデル

メモ

時代を少し進めましょう。

先程、消費者の行動が「所有」から「利用」に変化したと書きました。
そのため、物販モデルからマネタイズ方法が離れていると。
結果、マネタイズ方法の移動先として増えたのが、サブスクリプションモデルです。

サブスクリプションモデルは、基本的には月額課金制です。
月額360円のように、毎月少額のお金が引き落とされます。
ALTEAもサブスクリプションモデルですね。
多くの場合プラン別に分かれており、サービスの種類に応じて上位プランがあります。
( 僕たちは、上位プランは開発中ですが )

今、多くの起業・副業において、サブスクリプションが選ばれています。
月額ということで、起業・副業に安定的な収益をもたらしてくれることも魅力的なのでしょう。

物販モデルからサブスクリプションに移動して大きく成果を挙げたのはAdobeです。
PhotoshopやIllustratorを提供する、クリエイター用のツールを販売する企業ですね。
広告やウェブに属する種類の業界では、adobeのソフトウェアは欠かせません。

当初、adobeは物販モデルで売上が低迷していました。
しかし、ある時期からサブスクリプションに切り替えたことで、大きく売上を伸ばしました。
サブスクリプションにおける成功例の1つと言えるでしょう。
特にソフトウェアや形の無い種類のサービスを売る起業・副業では特に最適です。

物販モデルとサブスクリプションモデルでは、大きく考え方も異なります。

物販モデルは「どのように売るか」を重要視して考えます。
しかし、サブスクリプションは消費者との「関係性構築」に注力しなければなりません。
いかに継続して利用してもらうかが重要であるため、良い関係性を築く必要があるのです。

だからこそ、常にアップデートを行い、機能をブラッシュアップしていきます。
消費者により、満足してもらうため、常に改善を繰り返します。

最近では、こうしたソフトウェアじゃなく、飲食店もサブスクリプションになっていますね。
様々な種類の起業・副業が、売り切りからサブスクリプションに変化しているようです。
サービス業と呼ばれる種類の起業・副業は、サブスクリプションになる可能性もあるでしょう。

起業・副業マネタイズの種類4 : 手数料モデル

memo

プラットフォームや仲介型の起業・副業に多いですね。

例えば仕事を仲介することで、小さな手数料をもらったり。
何かプラットフォームを提供することで、売上の%をもらったり。
間に入ったり場所を提供したりする種類の起業・副業に向いています。

例えば不動産の仲介でも仲介手数料は発生します。
人材を抱えている人が、人材を斡旋して仲介手数料を取るモデルもあります。
何らかの手続を代行することで、手数料が発生するモデルもあります。

基本的にこうした仲介業以外では、オンラインのプラットフォームで活用されます。
例えば楽天のようにショッピング機能を提供する種類の起業・副業である場合。
商品が売れたごとに何%とひかれる手数料が決まっています。
クレジットカードのような種類の事業もそうですね。

ただ、こうしたプラットフォームは仕組みを構築するのも大変です。
軽い気持ちで起業・副業で試すことは、現状、至難の業です。
多くの人が、何かを紹介して手数料をもらうような種類の起業・副業に終始するでしょう。

一時期、手数料モデルの起業・副業が盛り上がっていましたが、今は下火な気がします。
ほとんど何もしていないのに、大きな金額の仲介手数料を抜かれるからですね。

だからこそ、明確に自分の価値を示すことが大切です。

自分が間に入ることによって、重要な役割を担えるのであれば、価値もあるでしょう。
しかし、大して価値も提供していないのに、お金を抜かれる場合。
多くの反感を買ってしまい、起業・副業自体、崩壊しかねません。
しっかりと「価値」を提供しているのであれば、問題無いと思うのですが。

起業・副業マネタイズの種類5 : 寄付モデル

money

Wikipediaを代表として、寄付で収益化するモデルが成り立っています。
しかも、相当な額の寄付が集まっているようですね。

2016年時点では総資産1億ドルかつ借金ゼロでの経営です。
まさかここまで寄付でお金が集まるとは、誰も思っていなかったでしょう。
Wikipediaの運営者さえ、そこまで大きくなるとは思っていなかったかもしれません。

しかし、考えてみれば最近の起業・副業には善意の寄付モデルも多いようです。
例えばnoteのような種類の投げ銭モデル。
コンテンツを無料で提供する代わりに、いくらかください、といった形です。
投げ銭形式でも、副業には十分な収益を集めている人も多いです。

ちょっと趣旨は異なりますが、路上ライブもそうかもしれませんね。
バスキング、と言うらしいですが、月何十万と稼ぐ人もいるそうです。
案外、良いコンテンツを提供すれば、善意や寄付で大きな金額になるのです。

最近では、価格は自由に決めてください、という種類のマネタイズも増えてきました。
あなたが価格を決めてください、というスタンスは、実質ゼロ円でも良いわけです。
つまり、寄付と同等の価値観であるとも言えるでしょう。

このように、寄付形式での起業・副業もあり得るということです。
今、お金は支払わされるものではなく、善意で支払うものなのかもしれません。
人間には心があって、何か良いものを提供してもらえれば、お金を払いたくなりますし。
寄付的な種類の方法でお金が回るのは、現代のトレンドなのでしょう。

起業・副業マネタイズの種類6 : 新世代の善意モデル

money

最近生まれた面白い形として「善意モデル」があります。
起業・副業の新しいマネタイズ方法として、捉えてみてください。

ある男性が、50円で自分の1日を売り続けました。
たった50円で、掃除から洗濯、おつかいまで必死に働くのです。

ただ、依頼した人も人間ですので「50円だと申し訳ない」という気持ちになってきます。
目の前で50円だけしか支払ってないのに、自分のために働いてくれたらどうでしょう。
彼のために、何かしてあげたいという気持ちになるのではないでしょうか。

結果的に彼は、朝、昼、晩と食事を提供してもらうことになります。
なんだかんだ、1日の終わりには、50円以上のものをもらっているんですね。

そんな彼があるとき、海外に行くためにクラウドファンディングで募集を募りました。

どのくらい集まったと思いますか?
なんと、たった数時間で250万円以上のお金が集まったのです。
彼に投資してくれた人は、これまで50円で彼に依頼した人たちでした。

つまり、日々50円で働き続けて、作りあげた人間のつながりが、ここで返ってきたのです。
この一連の流れを観察していて、こういうマネタイズもあるのか、と関心しました。

いえ、50円で働き続けた彼は、別にマネタイズを期待したわけじゃないと思うのです。
起業や副業なんて全く考えずに、人に会いたかっただけかもしれません。
しかし、結果的にクラウドファンディングという形で返ってきている。

基本的には先に与えるだけ与えて、あとで回収することと一緒です。
異なるのは、それが本当に善意や興味で繋がっていたことなのです。

50円で働いてくれた彼の頼みだから、助けてあげたい。
あんなに頑張ってくれたから、手助けしてあげたい。
こうした気持ちを集めて、最終的にお金に変えたのです。

起業・副業をする際に参考になるのは、まず先に提供すること。
そして、善意を集めて、あとでクラウドファンディングで助けてもらう。

もちろんクラウドファンディングじゃなくても良いですね。
お金を集める種類の方法であれば、なんでも集められると思います。
こうした形でのマネタイズもあるんだなあ、と新しい時代を感じました。

起業・副業マネタイズの種類7 : 従量課金型モデル

ネット

使えば使った分だけ、課金されるマネタイズモデルです。
昔のインターネット接続がそうでしたね。笑

発展途上国のインターネットサービスも従量課金制まだあります。
ともかく、使った分だけ課金する種類のモデルです。

実はこの従量課金、最近増えてきている気がしてます。

従量課金制の採用は、主にインフラのような種類のビジネスを扱う企業が多いです。
例えば電気代やガス代、水道代も従量課金制と呼べます。
印刷1枚に対して課金するのも、従量課金制に入るそうです。
IT系で言えば、AWSのサーバーも該当するでしょうか。

いずれにせよ、初期コストがかかる種類のビジネスが多いですね。
個人レベルの起業・副業では、あまり使う機会は無いかもしれません。

個人事業主ですぐ思いつくのはタクシーですね。
走った分だけ課金する形ですので、タクシーも従量課金になります。

このように、初期コストがかかる種類のマネタイズですが、考え方次第です。

例えば、今思いついたのは、個人のレッスンやスクール。
基本的に月謝制ですが、1分単位で価格を決めてみると良いかもしれません。
レッスンを受けた時間によって、支払い額が決まる。
あまり聞かない形式ですが、やってみたら案外上手くいくかもしれません。

マネタイズは、ビジネスモデルとの相性です。
どこで、どんなマネタイズが活きるかわかりません。
起業・副業をする際は、あらゆる手段を検討材料に入れましょう。

ただ、従量課金モデルは、自動化しなければ大変です。
誰がどれだけサービスを受けたか、把握し続けなければなりません。
使った量によって課金するので、課金も一律ではないのです。
ユーザーの管理と請求を自動化しなければ、大変です。

起業・副業マネタイズの種類まとめ

まとめ

一通り、起業・副業におけるマネタイズの種類を見てきました。
最近は進化も激しいので、新しいマネタイズも生まれていそうですね。

基本的にビジネスモデルとマネタイズモデルは似て非なるものです。
考え方としては、どんなビジネスモデルにどの種類のマネタイズを合わせるかです。

サブスクリプションモデルでは、adobeの例をお話しました。
もともと物販モデルだったマネタイズをサブスクリプションに変えた。

それだけで、事業は大きく改善されたのです。

しかし、基本的なビジネスモデルは、ツールを作って売ること。
プロダクトは何も変わっていません。

ビジネスは、消費者にあった、適切な種類のマネタイズを選ぶ必要があります。
どんなに良い商品やサービスであっても、マネタイズ方法が適切でなければ機会を逃します。
ちょっとした組み合わせの変更で、大きく売上は改善されるのです。

基本的に今のサービスはサブスクリプションが主流です。
既存の売り切りのモデルをサブスクリプションに変えた。
それだけで、大きく経済状況が改善されるケースは多いです。
誰もが手に取りやすく、そして継続的な利益が生まれますからね。
あとは、どうユーザーをキープするかを考えれば安泰です。

自分の起業・副業にはどんな種類のマネタイズがあうのか。
どんな種類のビジネスに、どのマネタイズが適切なのか。
細かく試しながら、検証していく必要があります。

拡大する前に、マネタイズモデルを決めておかないと、あとが大変です。
いきなり課金形式を変えるとなれば、ユーザーも混乱しますしね。
と言っても、いつも細かく実験しながらしか進めないんですが。

最初はユーザーを増やすことよりも、どのマネタイズがいいか検証しましょう。
そして小さな範囲で実験を繰り返し、定まってから拡散した方が傷は浅くてすみます。
どうマネタイズしていくか、検証しながら、起業・副業を進めていきましょう。

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